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髪質は変わる

髪質は、加齢とともに変化します。全ての人に当てはまるわけではないようです。成長とともに髪質も変るようで。小さい頃は、直毛だったけど、成長期になって、くせ毛になるこのいるようです。

管理人の所でも、片親はずーっと直毛だったけど、50歳を過ぎた頃から、くせ毛になってきました。
髪質について調べた所、髪の毛は、大まかに3層になっている事がわかりました。
右を見てもらえるとわかると思いますが意外と単純な構造です。

コルテックス(毛皮質)

髪質を大きく左右しているのがコルテックス(毛皮質)です。コルテックスの主成分は、ケラチンタンパク質で、髪全体の85〜90%を占めます。残りは、メラニン色素、水分、脂質です。

ケラチンタンパク質は、水に溶ける性質がある為、髪を洗うとセットした髪型が元に戻ってしまいます。

メラニン色素は、髪の色を決める重要な要素です。コルテックスの状態で、太さ、硬さ、強さ、しなやかさが決まります。

ただ、髪の太さや硬さは、キューティクル(毛表皮)の厚さや重なり具合でも変るようです。

キューティクル(毛表皮)

主成分もケラチンタンパク質で無色透明で厚さ0.0005〜0.001ミリ0.001ミリ=1ミクロン)で4〜8層に重なり合ってコルテックスを保護しています。摩擦に弱く、剥がれやすく、もろいものです。髪のつやは、キューティクルの状態で決まります。

メデュラ(毛髄質)

髪の毛の芯の部分にあたり、脂質の含有量が多く空気の泡を含んでいます。髪の毛によって無かったり、途切れていたりするそうです。今現状では、はっきりとした役割はわかっていないようです。